時間を増やすために物を減らそう

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あなたの1日を3時間増やす「超整理術」を読みました。

約2年前に出た本のようで、もう読んだよ~という方もいらっしゃると思いますが、

断捨離やミニマリスト等の持たない暮らしをしたい人にも役立つようなことが

いろいろと書いてあり、良い本を読んだなぁと思ったのでシェアします。

 

 

整理することの大切さ

整理上手が仕事に好影響をもたらす理由について、本の中ではこう書かれています。

 

  1. 成果を出す人というのは、あらゆる点で整理が行き届いている
  2. そのため、多くの時間を生み出すことに成功している
  3. そして、時間があるが故に余裕が生まれ、あくせくせずに質の高い仕事ができる

 

整理が行き届いていない状態では、気が散ってしまって集中できないですよね。

それは家の中でもオフィスでも、頭の中でも同じだと思います。

集中するためには整理すること。

 

身の回りの整理→情報の整理→頭の中の整理

という流れで書かれています。

 

ぐちゃぐちゃに散らかった部屋に住みながらも物凄い作品を生み出す天才もいますが、

あれはあくまでも天才に限ったお話です。私のような凡人からするともはやファンタジー。

同じことを普通の人がやると、ただただ散らかった部屋の中で何をして過ごしたかも

わからない時間を消費してしまうことが大半ではないでしょうか。散らかった部屋の中で

何かを作り出せるほどの才能はないし、多くの物をまんべんなく管理するような能力も

私にはありません。だから減らします。持たない暮らしにはセンスも才能も不要です。

 

 

『「忙しい」から開放されるための14日間』とは

  • 1日目:デスクの整理
  • 2日目:書類の分類
  • 3日目:紙のデータ化
  • 4日目:スケジュールへ落とし込む
  • 5日目:データの分類
  • 6日目:クラウドに書類情報をまとめておく
  • 7日目:一目でわかる索引をつける

 

ここまで読んだ時点では流し読みで十分かなと思いました。(すみません)

 

そのままパラパラと読み進めて行った後の8日目~14日目がめちゃくちゃ参考になりました。

 

  • 8日目:ネタとなるデータを保存する
  • 9日目:自分の時間を把握する
  • 10日目:定型化で時間を生み出す
  • 11日目:隙間時間の活用
  • 12日目:習慣化する
  • 13日目:自分をコンテンツ化する
  • 14日目:お金の整理

 

8日目の『ネタとなるデータを保存する』や13日目の『自分をコンテンツ化する』あたりは

ブログ運営されている方は特に参考になるのではないかと思います。

私の場合、ネタの蓄積はしていますが、書き出していく作業がちっとも間に合っていないので

それをどうにかこうにかするのが課題です。もっと早くブログ更新できるようになりたい。。

 

1日1項目ずつクリアしていくように書かれているため、それこそ時間がない方でも

取り入れやすい内容ではないでしょうか。使うツールも「クラウドを使いましょう」等という

ざっくりとしたものではなく、「Googleドライブを使う」というふうに、

使用ツールを限定しているのが素晴らしいです。

どのクラウドが良いかなんて比較検討の時間を割かずに済みますね。

 

 

持たない暮らし的にもっとも役立つのは『いらないものを買うのは3重のムダ』のページ

下記は14日目のお金の整理の章の中に書かれていたものです。

 

買うということはお金のロスだけではなく、それを探したり選ぶ時間のロス、買ったものをしまっておく場所のロスと、3重のムダにつながります。

 

多くの物を持つ負担はまさしくこの3つに集約されている。

買い物の際に生じる選ぶ時間そのものは楽しんでいる人の方が多いのかなと思いますが、

後々やってくる探したり選ぶ時間、しまっておく場所のロスは本当に厄介です。

更にここに『手放す負担』も加わるのだから、物を増やすことは大変なことです。

なのに日々何気なく物を買っていた。今思えば本当に無駄なことでした。

 

買うのは一瞬のことですが、その後の後の最後のことまで考えて買う人はとても少ない。

近頃はなるべくなら形に残らないものにお金を使いたいと思うようになりました。

この本の中でも物よりも体験にお金を使うということが書かれています。

 

でも、物を持ったからこそできる体験もあるので、物を持つことが悪いことだという

わけではないんです。私は悪いことだと思わないです。欲しい物は買えばいい。

でも、買っても使わない、大切にしない、整理できない、そんなものにお金を使うのは

もうやめましょう、というシンプルなお話です。

 

よくあるお部屋の片付けについて書かれた本ではありませんが、内容がとても良かったので

紹介させて頂きました。ぜひチェックしてみて下さい!

 

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