ふと気が付くと、今年の冬の仕事服も6着で回していました。
必要な服の数は洗濯の頻度や生活サイクルによって違いますが、私は6着あれば足りるみたいです。
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今着まわしている6着+コート
- ロングコート
- 細身のスウェット
- ボーダーのニット
- ベージュのニット
- ケーブル編みのニット
- ガウチョパンツ(黒)
- ガウチョパンツ(紺)
- スリッポン
服は主にGUのもの。コートを除いて、ちょうど6着。昨年と同じ数を維持していました。
インナーはヒートテックのカットソーとタイツが2枚ずつあります。
私の生活では、この数で十分足りています。
昨年の記事を読んでくださった方はわかると思うのですが、昨年のアイテムは1つも残っていないんです。私の買う服はプチプラのものが多いので、少ない服をワンシーズンで着まわすと、次のシーズンには持ち越せないくらいヘタってしまいます。なので、迷うことなく捨てています。
モノが捨てづらい理由はいろいろあるけれど、「あまり使っていないから捨てづらい」という理由はかなりの上位に入るのではないかと思います。少ない服を着まわすようになると、捨て時がちゃんとわかるようになりますし、ちゃんと使いきったという清々しい気分にもなります。
罪悪感なくモノを手放すには、まずはしっかり使うこと。
理想は毎日同じ服の『完全制服化』
同じ服を複数持ち、毎日同じ服を着る。これは男性ミニマリストの方に多い気がします。
私の理想は、同じワンピース3着を着まわすこと。
ワンピースなら、上下1つで済みますので、これ以上ズボラ向きの服はないですよね。
なかなか理想的なワンピースに出会えず今に至りますが、これだと思うワンピースが見つかった時は、ぜひ実践してみたいと思います。
少ないモノで暮らす
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