無印良品のマンスリー手帳用のカバーを購入しました。
無印良品のマンスリー手帳は、中身がマンスリー型に印刷されているだけのノート。素材も普通のノート。そのまま持ち歩くとあれよあれよという間にボロボロになってしまいますので、カバーは必須かと思います。
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コクヨのSYSTEMIC(システミック)を買いました。
コクヨ SYSTEMICの合皮タイプ。amazonで1,500円くらいで購入しました。
色は紺です。グレーと迷ったのですが、汚れが目立ちそうなので無難な紺にしました。
カバーの切り返しっぽく見えるところはポケットになっていて、書類やメモ、ペン等も収納できます。
中を開くとこんな感じです。右側のリングノートは、カバーとセットでついてきました。リングノートって利き手にリングが当たるページが書きにくくて苦手ですが、このノートはちょっと書きやすそうなので使ってみようかな。
ノート2冊を左右の表紙に挟んで使います。片側の表紙しか固定されていないとは思えないくらい、しっかりと固定されています。ずれることはまずないと思われます。
このカバーの本領が発揮できるのはリングノートとの組み合わせ。
パタパタと三つ折りにできてしまうんです。これなら小スペースでも記入ができる。
薄いノートメインで、リングノートは使わないよ、という人には普通のノート2冊が入るベーシックタイプもあります。リングノートタイプとデザインは似てますが、表紙バンドが細かったり、中の収納が少ないようです。
ノートのある暮らし
最近、ノートを使う機会が増えました。以前買ったキャンパスノートの5冊セットを使いきれなくて。このまま持っていてもきっとなかなか使いきれないだろうから、適当に思いついたことメモするのに使おう、そう思ってパソコンデスクに置いておきました。するとどうでしょう。思いついたあれこれをちょこちょことメモするようになりました。ブログに書きたいことの断片だったり、やりたいこととか、何かに使えそうな言葉とか、絵の落書きとか、いろんなことを書いています。
誰に見せるわけでもないので、内容は特に縛りません。話題があちこち飛んでも良いのです。キレイに書こうなんてことも思いません。アイデアをまとめるならアナログでもデジタルでもどちらでも良いのですが、思うがままにぐにゃぐにゃとより自由に書けるのはアナログかなと思います。
近頃は、パソコン立ち上げて入力してたかと思いきや、ノート広げてなんか書いてるなんてこともしばしば。書くことで頭の中を整理できたり、自分はこんなこと考えているのかと発見できることもあるので、書く習慣をつけると面白いです。
そんな楽しいノートライフ(?)を送っているのですが、手持ちのノートはB5サイズで、持ち歩くには少し大きい。無印良品のマンスリーノートと、落書き用にもう1冊なんでもないノートが持ち運べたら最高ですよね、という私の希望にピッタリだったのがコクヨのSYSTEMICでした。ありがとう、コクヨ。
それぞれのカバーの特徴や詳細は公式サイトをどうぞ。
SYSTEMIC すごく気に入ったけどココだけはちょっとなんとかしてほしい
ペンホルダー。ゴム製なんですが、愛用しているジェットストリームボールペンのグリップとゴムがこすれて、ペンの抜き差しがスムーズにできません。しっかり留まるのは良いのですが、出し入れのたびにグリップと擦れてビヨヨヨヨーンと引っ張られるため、ゴムが伸びてしまいそうで心配です。グリップがないタイプか、グリップがあったとしても細いタイプのペンを使う方がストレスは少ないかと思います。
もしや3色ボールペンだから太くてダメなのか?と思って、ジェットストリームの黒1色のボールペン入れてみたけど変わりませんでした。というか、黒1色でも太さは大差なかったですw
表のポケットならいくらでも入るんですけどね。↑布団で寝てるみたい。
ここはなるべくフラットな物を入れた方が変な型崩れはしにくいんじゃないかなと思います
まぁ、型崩れを気にするのも最初だけですけどね(笑)。
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